相模原ロータリークラブ 新鮮な気分で聴講(スコーレ通信第277号より)

3月8日(木)、経営者の親睦組織である相模原ロータリークラブから、例会の卓話講師を依頼され、マスターズ代表幹事でもある小俣富雄事務局長が「家庭における父親の役割」をテーマに講演しました。
ロータリークラブは、「自分の職業を通じて世界の人々に奉仕する」ことを目的に設立された奉仕団体。現在、全世界200ヶ国以上で3万4千クラブ、12万名、日本で2万3千クラブ、9万名の会員を擁する大組織です。今般、スコーレ協会のホームページ制作会社を通じて打診があったもので、地元での絆を深める意味もあり、要請に応えたものです。
企業経営者・学校経営者・医者・弁護士・僧侶など多彩な会員ですが、経済の話題と違い、新鮮な気分で熱心に耳を傾けていました。 (スコーレ通信第277号より)

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