12月16日のハンド・イン・ハンド体験記

 12月16日の日曜日、恒例のハンド・イン・ハンドにスコーレ行事として参加しました。 ここ町田で開催のハンド・イン・ハンドは、スコーレ中央カレッジが主催するユニセフ街頭募金です。  町田地区には、マスターズメンバーも私を含めて男性4名の参加です。
小さな子供たちは赤い帽子を被り、サンタに扮しての参加です。 我が3男坊も一生懸命がんばってくれました。 
みんなそろって並ぶと、目立ちます。 小さな体から、”ユニセフ募金お願いま~す。!”の声がしっかり町田駅にこだましていました。
人のぬくもり、善意を力を感じることができた、あっという間の1時間です。 

今年も、微力ながらもこうして街頭に立たせていただけたことに感謝します。 ほんとに貴重な時間でした。

~そもそも、Hand in Handってなぁに?~
ハンド・イン・ハンドとは、世界の子どもたちの生命と健康をまもるためにボランティアを募り、 全国一斉に街頭や身の回りでのユニセフ協力を呼びかけるユニセフ募金のキャンペーン活動のことです。
11-12月をハンド・イン・ハンド月間とし、毎年全国一斉に街頭、職場、学校、家庭などで、 自分たちのできる方法でユニセフ募金活動を展開しています。(昨年は全国1600箇所以上で実施されました。)
(ユニセフホームページより)

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